カシオペアの丘で
カシオペアの丘で(上・下)
重松 清 Shigematsu Kiyoshi
(講談社)
重松さんの作品には毎回泣かされる。もちろん今回も泣いたけど…。
たぶん、ガンを患った主人公の話が好きになれないんだと思う。
カシオペアの丘で(上・下)
重松 清 Shigematsu Kiyoshi
(講談社)
悪人
吉田 修一 Yoshida Shuichi
(朝日新聞社)
重いテーマでしたが、どんどん引き込まれ一気読みでした。
いかなる理由があっても、人を殺すという行為は許されるものではありません。
でも何か一つでもタイミングがずれていたら、殺人事件は起らなかったかも。
『悪人とはいったい誰なのか?』
加害者祐一だけではないはず…。
最後は涙です。
やりきれない気持ちが残りますが、オレンジ色のスカーフに少し救われました。
ゆめつげ
畠中 恵 Hatakenaka Megumi
(角川書店)
閉鎖病棟
帚木 蓬生 Hahakigi Hosei
(新潮社)
ドイツおいしい物語 Kostliche deutsche Kuche
大島 愼子 Ooshima Chikako
(東京書籍)
女性の品格
坂東 眞理子
(PHP研究所)
図書館革命
有川 浩 Arikawa Hiro
(メディアワークス)
天使の梯子
村山 由佳 Murayama Yuka
(集英社)
じつは最初に『天使の梯子』を借りて前作があると知り、
あわてて『天使の卵』を借りた次第。
結果として『天使の梯子』だけを読んでも大丈夫。
でも『天使の卵』を読んでからのほうが感情移入しやすいかな。
前作は歩太の視点で、こちらは初登場の慎一の視点。
慎一には分からない夏姫の過去を(私が)知っているだけに、夏姫の一言が重い…。
そして歩太の存在にハラハラする慎一。
たしかに“切ない”という表現がピッタリだと思った。
天使の卵
村山 由佳 Murayama Yuka
(集英社)
すでに映画化されたらしく、今さらですが読んでみました。
評判は上々のようですが、私には…。
こんな恋愛に感動できるほどピュアな人間ではないのかも(笑)。
それに、『死』で繋がる話は好きじゃないので。
ただ、すごく読みやすい本です。(むしろ物足りないくらい)
君たちに明日はない
垣根 亮介 Kakine Ryosuke
(新潮社)
もしリストラの対象になったら…。
その全ての人が惨めになるとは限らない。
自分を信じ、前に進むこともできる。
「君たちに明日はある」かもしれない。
カラフル Colorful
森 絵都 Mori Eto
(理論社)
「小林真」という自殺したばかりの14歳の少年に乗り移る。
しかし自殺するくらいだから「小林真」の人生は最悪だ。
果たして「ぼく」は前世の悪事を思い出せるのか!
テムズのあぶく
武谷 牧子 Takeya Makiko
(日本経済新聞出版社)
永遠の途中
唯川 恵 Yuikawa Kei
(光文社)
しずく
西 加奈子 Nishi Kanako
(光文社)
家日和
奥田 英朗 Okuda Hideo
集英社
図書館危機
有川 浩
メディアワークス(2007.3.5)
今回も盛りだくさん。
放送禁止用語は、私も驚きました。
日常、普通に使っている言葉が!
ラストはホントに図書館危機で、どう決着するのか心配。
あとがきによると、もう1巻あるみたい。
「王子様、卒業」宣言をした郁と堂上の関係も気になるし
新たな恋もありそうだし。
シリーズ最後も期待大です。
図書館内乱
有川 浩
メディアワークス(2006.9.30)
しまった、1日で読み終えてしまった!!
2巻は主人公郁以外のメンバーのお話も。
さらに、みんなが近くなった感じ。
ラストは郁の憧れ“王子様”の正体判明。
私は前作で予想していたけどね~。
さーて、次の「危機」も手元にあるので読み進むぞ!
図書館戦争
有川 浩
メディアワークス(2006.3.5)
「この本、外したかな…」、読み始めたときの感想です。
図書館に自衛権があって、自らの自由を守るために闘う。
こういう非現実的な話って、あまり得意じゃない。
しかも『一瞬の風になれ』の感動の後に読む本。
まるで陣内・紀香の披露宴での、
郷ひろみの後のムーディ勝山みたいな位置づけ?
どこでリタイアしようかと読み進むうちに…。
完全にハマってしまった!
ただの戦闘モノかと思いきや、じつは胸キュン要素がいっぱい。
こういう意地っ張りな恋愛モノ、大好き。
クスクス笑えるところもいっぱいで、ダンナに気味悪がられている(笑)
この本、続編があるんですよね。もちろん予約しましたよ。
一瞬の風になれ 第三部 -ドン-
佐藤 多佳子
講談社(2006.10.24)
またまた一気に読んでしまいました。
涙が出るのは、悲しいときだけじゃないんですね。
新二と連の成長、陸上部の熱い仲間たちに感動です。
これからも、ずっとずっと走り続けるんだろうな。
青春って素晴らしい!!
ところで、違った目線で世界陸上を楽しめそう。
新二のお母さんの心境かも(笑)
一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-
佐藤 多佳子
講談社(2006.9.21)
1巻を読み終えてから1ヶ月以上。ようやく図書館の順番が回ってきました。
泣きながら一気に読んでしまいました。
最後は「そこに来るの!」と少しショック。でも、彼らの走りの続きを早く見たいと思う。

年末のおつかい、波賀町の伯母ちゃんちに行きました。
昨日の雪で伯母ちゃんちは真っ白。
伯父ちゃんも雪かきが大変そうでした。
私たちが行くから、念入りに してくれたんだろうな。
おつかいは、実家のお餅を取りに行くこと。
帰り道、山崎町で宅急便を送ること。
たったコレだけのことなのに、
伯母夫婦は大助かりだそうです。
そして大好きな“かきもち”を貰った。
これは“かきもち”の端を揚げたものだけど、
こっちの方が小さくて食べやすい。
ただ「やめられない、とまらない」状態だけど(笑)
<<読書メモ>>
日曜日の夕刊 / 重松 清
“あなたのサンタが、きっといる。この町の春夏秋冬を12の短編小説でラッピングした、微笑みの贈りもの。ひさびさに家族全員揃った日曜日の夕方、ちょっと照れくさくなったお父さんが、日曜日には夕刊がないことを知りつつ「え~っと、夕刊は…」なんてつぶやいてしまう、そんな気持ちにささやかなエールを贈らせてもらいます。現実の夕刊が哀しいニュースで埋め尽くされているからこそ、小さな小さなおとぎ話を、12編。微笑んでいただくための短編集です。”

クリスマスの飾りつけって、出すのはワクワク楽しい。
でも片付けるときは、ちょっぴり寂しい。また来年ね…。
昨日、NHKの番組「ターシャからの贈りもの 魔法の時間のつくり方」を見た。
1年前に第1弾を見てから、ターシャ・テューダーのファンになった。
テューダー家のクリスマス準備の様子が映し出されていた。
その中で、ターシャの言葉。
「その人を思い長い時間をかけてプレゼントを準備する。
思っている時間も大切なプレゼント。」
私に欠けていることだと思う。なんだか心にチクリときた。
<<読書メモ>>
月夜の晩に火事がいて / 芦原 すなお
“「月夜の晩に火事がいて。水もってこーい木兵衛さん。金玉おとして土(ど)ろもぶれ ひろいに行くのは日曜日」…この予告状から前代未聞の「おもしろこわい」事件が始まった。奇想天外な展開、明るくユーモラスな会話に垣間見られる人間存在の深淵。深層心理ミステリー。『鳩よ』連載に加筆・修正。”
お義兄さん夫婦から、クリスマスプレゼントが
届きました。
クリスマスを大切な宗教行事と捉えられている
義兄夫婦。
ダンナには2人のお義兄さんがいますが、
偶然にも2家族とも。
結婚1年目、遠く離れている私たちにプレゼントが届いたときは驚いた。
その心のこもったプレゼントに、私には真似できないと思った。
最初は「お返ししなきゃ」という思いで、お店から直送していた。
でも、お義兄さんからプレゼントが届くたび、そんな自分が恥ずかしくなる。
今は背伸びなんて止めて、素直にいただいて喜んでいる。
私たちからは、日本的に年賀状とお歳暮で…。
<<読書メモ>>
淑女の休日 / 柴田 よしき
“女性に人気のホテルに「幽霊が出る」との噂が流れ出した。本当に幽霊なのか、それとも何者かの営業妨害か?私立探偵・鮎村美生は依頼を受け、ホテルへと赴く。ところが調査開始直後、幽霊の目撃者が殺されて…。”
朝、ダンナを会社まで送ったら今日のお仕事終わり!
って、昨日はワクワクしていたのに…。
全然ノンビリできなかった。
座ったのはお昼ごはんと、ようやく今。
午前中は複数の雑用をこなして、午後はスポーツクラブ。
夕方、隣保長のお仕事をこなして、ようやく家の掃除。
つ、疲れた…。
いつもは家も車もKiss-FM KOBEを聴いているんだけど、今日はクラプトン一色!
だって、明日は“大阪城ホール”だから。
気分を高めなくっちゃ!!
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ようやく我が町の図書館もネット予約が出来るようになりました。
これからは気兼ねなくバンバン予約ができるわ。
読み終えた本を探せるように新カテゴリーを作りました。
完全に私のメモ書きなので、気にしないでください。
<<読書メモ>>
その日のまえに / 重松 清
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